金色の虎がお迎えします。
虎さんしっかり働いて下さいと、年末の京都木屋町に、絵を納めて参りました。
12月30日と云うのに、来年の干支の寅の如く「千里行って、千里を帰る」タフな日々を過ごしております。
BAR EZOさんは明日大晦日(^^)、そして年始は2日から営業とのこと。
帰りに京都四条の高島屋の画廊に毎年恒例の日本画が掛かっているので見に行きました。
中嶋千波先生や他の若手の先生方の絵などが拝見出来ました。
8号ぐらいの絵で七百万円から色紙で百万円ぐらい('◇')ゞ。
百貨店で売られると作家には3割が画料として支払われるそうですが、
むかしは高島屋の画廊では値札を露骨に張り出して売る見せ方はしなかったですが、世知辛いですね。(参考までに、25年ほど前は千七百万円ぐらいでした('◇')ゞ、値段はは作品の題名カードの裏側に鉛筆でこっそり書き込まれていました(^_-)-☆。)
だけど、僕もメジャーになる活動をしないといけませんね。
日本画家が夢のある仕事にならないと、後につづく良い後輩が育たないと思います。
良い先生に出会って頑張って日本画家になるには簡単なことではありませんから。
中嶋千波先生や他の若手の先生方の絵などが拝見出来ました。
8号ぐらいの絵で七百万円から色紙で百万円ぐらい('◇')ゞ。
百貨店で売られると作家には3割が画料として支払われるそうですが、
むかしは高島屋の画廊では値札を露骨に張り出して売る見せ方はしなかったですが、世知辛いですね。(参考までに、25年ほど前は千七百万円ぐらいでした('◇')ゞ、値段はは作品の題名カードの裏側に鉛筆でこっそり書き込まれていました(^_-)-☆。)
だけど、僕もメジャーになる活動をしないといけませんね。
日本画家が夢のある仕事にならないと、後につづく良い後輩が育たないと思います。
良い先生に出会って頑張って日本画家になるには簡単なことではありませんから。