京都市内在住の皆様の個展開催への熱い思いに推され、一旦断念致しました個展を催すことに致しました。
緊急事態宣言とはいえ、実際には、町の商店主の皆様は、町の灯を消すまいと必死に努力されています。
今回は、その町の一員として参加させて頂いています。
しかし、木屋町通りを下がった辺りは個人店がチラホラ開いています。
決して来てはならない展覧会、お客様はお運びならない様お願いしています。
外から見える様に大きな7mの布に描いた文殊菩薩様を町の復活を願い描きました。
因に、ギャラリーの川向いのピザ屋さん、テイクアウトを始めて大繁盛しています。
何処から人が来るのか?