金色の虎がお迎えします。 虎さんしっかり働いて下さいと、年末の京都木屋町に、絵を納めて参りました。 12月30日と云うのに、来年の干支の寅の如く「千里行って、千里を帰る」タフな日々を過ごしております。 大和絵の虎は伝統的に愛らしい姿で描かれてます…
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